飛び立つ握り一丁(号泣)
昨日は文鳥の日にちなんで(かこつけて、ともいう)握り放題握りサービスで大変幸せだった訳なんですが、急転直下、本日一羽落鳥しました。…ごまです。
実はここんところ下腹部がふくらんでいて、卵秘(卵詰まり)だろうと隔離・保温してたんです。…でもちっとも卵が出てこない。「病院…?」と昨日もちょっと考えたんですが、卵詰まりのもっとひどい症状の時もあったし、結局暖めるしか対処法はない(外科的には卵を摘出する方法はあるんだけど)ので、うちで様子を見ることにしました。ちょっと元気がないながらも飛ぶし、餌食べるし、フンするし…水浴びまでしたがるし、ってことで。
今朝、仕事に行くときに見ると、嘴の色が微妙に紫がかって見えたので、「やっぱり病院かな…」とか思いながら出勤したんですが、出張先から直帰したときには既に動かなくなっていました。やっぱり昨日病院へ連れて行って向こうで暖めてもらった方が…とか、苦しかったろうかとか寒かったろうかとか、いろいろ考えて泣けちゃった訳なんですが。
…でもやっぱり思う。2年ほど前にひどい卵詰まりだったときの様子と違ってた…というか、あの時はもっと体が重そうだったし、だるそうだったし、ふくらんでたし。ひと泣きして落ち着いた後、電話をかける。「…はい、N鳥病院です」「…えーと、死んじゃったら連れて行っても無駄ですか?」「どの子ですか?」「ごまです…。」ちょっと話した後、連れて行って看てもらうことに。今日はケージがいらないから移動も楽々…とか考えたらまた泣けたけど。
ここ数日の様子と、触診した様子、もともと肝肥大の傾向にあったことから、卵じゃなくて肝硬変みたいな症状かも知れない…という可能性が出てきました。はっきりした結果を得るためには解剖する必要があって、それを望まなかった以上、卵秘とどちらの可能性も捨てきれないんだけど、卵秘の一般的な場合とふくらみ部位が微妙に違うっぽいこと(えーと、説明されたんだけど素人なのでどう違うのかわかりません)、もともと肝肥大の症状をもっていたこと(っても病気としての症状は出てなかったんだけど…気付かなかっただけ?)、実際に卵詰まりのような外見になる症状があること(…とかこの辺は先生の豊富な経験より)などから、「もしかしたら、肝臓が固くなって機能障害を起こしてるところに、今日みたいなよくない季候(前線が来ると不調の患畜が増えるんだとか)で容態急変したのかもよ」というお話をしてもらいました。
解剖すればもっとはっきりした結果が出るだろうけど、そしてちゃんと解剖した傷口もきれいに縫合して返してくれるそうなんだけど、…とりあえず今後の飼育環境の改善には関係なさそうだし、それはやめにして、家に帰って梅の木の根本に埋めました。…というより、今日の病院行きは自分が納得したいだけだな。飼い主のケアまでさせてごめんなさい先生。
とりあえず、元気だった頃の写真投下。ごめんね&今までありがとう。安らかに。
最近知った「虹の橋」のおとぎ話。…こんな駄目飼い主じゃ待っててくれないよなあ…。
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コメント
いいっすよ、待っててくれなくても。
その子は、一番元気で一番可愛かった時の状態を取り戻して、暖かくて優しい場所にいられるんですから。
多分、あの子が待ってるのは、あの子が大好きだった私の父だろうから、きっとあの子が天国に行くときは父と一緒でしょう。
そして、あの子がいた私には、虹の橋のたもとで巡り会う子もいないのかなorz
NOIRA先生、ペットセメタリー発見ツアーを考えておいでなら、是非ご一緒させてくださいませ。
投稿: F2 | 2005/10/26 16:25
F2さん、コメントどうも。
…不覚。涙腺がゆるゆるだ…。
投稿: NOIRA | 2005/10/26 20:31
怪我もたいしたことなくてって言って喜んでらしただけに…
突然のことすぎて、ことばもありません。
気を落とすなと言う方が無理だと思うし。
私も飼ってた犬とかうさぎとかいなくなっちゃったとき
泣きまくったし。
時間が解決してくれますよ…くらいしか言えない
私を許してください。
投稿: ぷるるん | 2005/10/26 23:07
こんなときかける言葉もありません
失った事の悲しみは本人ほどには出来ないでしょうから
それでも、きっとその子はそれだけ愛されて幸せだったと思います
せめてNOIR様の何十分の一かでも精一杯
ご冥福を祈らせていただきます
投稿: 腐爺 | 2005/10/26 23:21
ぷるるんさんも腐爺さんもどうもです~。
やばい。やばいよ。
もう今日はだばだばですよ。
涙腺壊れちゃってますよ。
…ひーん。
多少なりとも幸せだったかなあとか、
肝肥大なんて自分で見つけてわかってたのにとか、
あと1日早く病院行ってたらとか、
まあ、いろいろぐだぐだと。
とある文鳥のサイトに行ったらば、
寿命は6~7年くらいのところで一山あって、
幼少期の飼育環境とか個体として弱いなどの要因があると、
この山が越えられない事が多い…とありました。
…雛の時に風邪ひかせたことがあって、
なんかそれが寿命決めちゃったかなあ、みたいな気がしてます。
とりあえず、今は苦痛から解放されて、
自由に飛べるようになったのだと信じて…
…てか自由に飛べるんなら化けてでてこーい。
カナリーシードでもコシヒカリでも
何でも用意してやるからーっ。
(↑全然落ち着いてませんね…困ったもんだ)
投稿: NOIRA | 2005/10/27 00:08
こういうときはどうしても、ああすればよかったとかいろいろさかのぼって後悔してしまうものですが、どうか自分を責めないでください…
投稿: うに | 2005/10/27 07:24
うにさんもありがとうございます。
…なんかいろんな人に温かい言葉をもらって、
それでもなんか涙腺がぶっ壊れてるのって
ホント申し訳ないです。
基本的には元気になってるんですが、
まだどっかやるせない感が残っております。
後悔しつつ、出会いに感謝しつつ、
回復するしかないですね。
ご心配おかけしてごめんなさいです。
投稿: NOIRA | 2005/10/27 20:41