本日の記事で、ブログを始めてから300記事達成なり。おめでとう私。ありがとう訪問者の皆様~。…ってか誰も反応してくれなかったら続かないよなあ、日記なんて。ちなみに、コメント数は1300オーバー。ありがたいことです。ちょっくら「カウンターつけたいな」って気にもなったんだけど、自分の性格を鑑みるに、カウンターつけたが最後、キリ番祭りで浮かれまくって自分の首を絞めそうな気がするので自制しておきます~。
さて、9月に読んだコミックスの総括。3日遅れですが。そして懐かしマンガが何故かラインナップしていますが、さて。
汐見朝子「百貨店の薔薇」文庫版
大学時代にF2さんに借りて読んでいたマンガなんですが、何かの拍子に「百貨店の薔薇」という単語がふっと頭に浮かんだら「結末どんなんだったかな~」と無性に気になりだし、本人に電話をかけたあげく、amazonで探して古本屋から文庫版をゲット。…ちなみに、最初に出たコミックスも文庫版も既に絶版です…。クールで切れ者、超絶美形の店長さん(実は愛らしいオカマさん)と男嫌いで凛々しい秘書の園子さんの妙なラブコメw随所にいろんなパロディいっぱいで楽しめました…が、結局2人の間の決着ついてへんやんか~。
天王寺きつね「オルフィーナ」全10巻/「オルフィーナ・サーガ」1巻
掲載誌が変わって構成がかなり変わった時点で追っかけるのをやめていたんですが、今回第2部「オルフィーナ・サーガ」の1巻が出たって事は第1部の描き直しはもうないかなと思って購入。…ファンタジーだと思ってたらSFだったのか~!…地上に生きるファンタジー系列の文化をもつ人々と、それとは異なるテクノロジーをもつ人々がどういった関係にあるのか(異星人?未来人?それともロストテクノロジーをもつ同種の人間?)、なんかその辺が全然明かされないまま話がどんどん進んでるのがちょっともどかしい。逆に、登場人物の恋愛模様は三角形も形成されないまま(あ、一部三角形未満があったかも知れないけど)すごくシンプルなのは、「あー、歴史的流れの方に力注いでるのねー」と解釈しておこう。
ゆうきまさみ「鉄腕バーディー」10巻
ああ、もう10巻!どんどん新しい勢力が入り乱れてくる感があるんだけど、味方側が(ネズミーズ巡査部長はともかくとして)殆ど出てこないのが気~に~な~る~。カペラとかカシューとか、いったいどこで暗躍してるんだ。10巻はゴメスおじちゃんがかなりいい味出してます。ショタ千明くんとセットでお気に入りvさて11巻は姉ちゃん編か。
市東亮子「やじきた学園道中記」27巻
まだまだ続く赤目編。…しかし、久々の連載だからオールスター出演なんだろうか、この話。雪也の拉致事件に関しては彼の脱出(&この巻での救出隊との合流)で一段落ついた感じだけど、雨宮とか草薙あたりの動きを見ていると、完結編を目指してるような気がして仕方がない…。「不良」っていうのも死語っぽいし、どうも時代背景も「平成」とか「昭和」とかそういう分け方じゃなくて「時代劇江戸時代」みたいなカテゴリーで「学園もの時代」というか。…いや、それが好きなんだけど、どうも心配…終わらないでー、みたいな。
高屋奈月「フルーツバスケット」18巻
リンちゃん放浪編(?)にひと区切り。…空回ってばかだなあ、と思う反面、こういう青春の無茶さ加減はかわいいと思ったりします。今回クローズアップされた真知、素子、リンの3人は割とみんなかわいい描かれ方をしていたかなあと思ったですよ(でも弟殺し未遂とかそこまで設定ねじらなくてもいんでない?とも思ったけど。そんな風に外聞を派手にしなくても、真知みたいな行為障害は出ると思うんだがなあ)。…しかし、透君最近何もしてないわね…そしてアキト君も支離滅裂なんだけどこれ収拾つくんだろうか。
しらかわきくの「モモ缶」
犬嫌いの奥さんが「親バカ犬バカ」な奥さんになるまでのショートコミック連作。…子犬の愛らしさ満載です。…ぽんぽんさわりてえ~~~~w(←感染)「1巻」って表記がないけど、続巻でないのかなあ。
かねこしんや「カルドセプト」5巻
領地を得て旅から帰ってきたナジャランを迎えたのは、ギルドからの使い…というわけで、セプターズギルド編の始まり。魔力の増大で一時的にカードのコントロールが不能になったナジャランと、ギルドメンバーズのバトルロイヤルはなかなか読み応えがありました。…ってか、絵柄はそう変わった感じがしないんだけど、1巻の頃に比べて巧くなったなあ。話の運びがすごくわかりやすくなったし、ナジャランの感情の動きなんかとても共感しやすかった。もともとナジャランは単純熱血主人公タイプで解釈にこまるようなことはなかったんだけど、これって『読ませる』技法の向上故だと思うんですがいかがか。…えー、最後に一言ダゴン萌え~。かわいいなり。
寺沢武一「COBRA」1巻~3巻
こちらも懐マン、COBRA完全版。連載当時同様のカラーページの再現、巻末のインタビューとなかなか豪華なり。しかし、インタビューで「コブラはものすごくタフなだけで普通の人間ですよ」とか言われてもなかなか納得しにくいんですけど…作中で剣とか体に刺さってますよ…そして(痛いんだろうけど)かなり普通に動いてますが…うーん。ジャンプ連載時は時々読んだ程度だったので、全作補完してくれるんならとても楽しみ。終わった頃にはフラッパー連載分も買いそろえてるかもw
鈴木理鼻「嘆きのサイレン」1巻
クラッシュ・ブレイズのコミックバージョン第1巻。借りて読んでまーす。何だかどこかで見たような怪獣夫婦と有能宇宙船、さらには別のお話で見たような黒い天使が出てくるお話ですが…あああ、割とこの絵ってイメージそのままかも。続刊に期待大。
三浦健太郎「ベルセルク」29巻
うーん、ガッツと彼を巻き込んだ運命…というよりは仲間達の周辺事情がより描写されていた感がありますな。巫女ちゃんから仲間にならないかと誘われたシールケの迷い、素直になれないながらも仲間意識&向上心が芽生えてきているイシドロ、自分の無力さに直面し、乗り越えようとしつつも殻に閉じこもる方向に揺り返しが起きているお嬢、彼女を見守り続けてきた者として、しかしどう後押しすることが正しいのか(または自分が彼女にどうあって欲しいのか)掴みかねているセルピコ…となかなか群像劇としてはいい感じなんだけど、肝心のガッツやグリフィスが何考えてるのかわかりづらい…。ガッツについては、仲間達を受け入れつつあるんだけど、だからといって自分の意志で去るならばそれを追わない、自分の意志じゃなくて船と引き替えの政略結婚であるならばそこに1歩踏み込んでいくのもやぶさかではない、という感じなんでしょうけどね。相変わらずグリフィスの内面描写が全面カットなのは、「すでにあっち側のヒトは人間の感性で推し量れないの法則」が適用されてるから…か…なあ…。
…というわけで、9月に読んだ コミックスは22冊。…シリーズが1つ丸々入ってるとやはり多いなあ。しかも続きに期待!な本が多すぎ。参りました~。
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