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2005/10/31

Happy Haloween

2005haloween 皆様はっぴーはろうぃーん~!

 …って日付の変わる頃にアップしたら駄目じゃん!

 とまあ今日も自爆気味のNOIRAですこんばんは(時候の挨拶)。左イラスト(ってほど手を入れてないけど)は昨日プレイのD&Dシナリオ「コッペリア」より。彼氏の元に向かうフィアナちゃんってことで、かぼちゃ大王をもたせてみました。Trick or treat ? …の結果は冷たい川のおもてなし(プレイしてない人には全くの謎…)。

 昨日に引き続き、今日もお休みをとってしまいました。おほほほほ。とりあえず、朝チェックアウトしてきた龍牙さんを拉致接待して、おみやげゲットあーんどお昼ご飯をご一緒しました。朝ご飯が成り行き上抜きになってしまいましたがそこは笑顔で軽やかにスルー(おい)w

 「せっかく新潟に来たんだから」という氏の要望で、お昼はへぎそばを食べに須坂屋へ。「どうせ須坂屋に行くなら、小千谷まで遠征するか!」と一時盛り上がったんだけど、残念ながらその辺にすんでいる人たちが捕まらないことが判明したので、新潟駅前の須坂屋へ…あれ?ないじゃん。店変わってるじゃん。移転先がわかんないので古町の須坂屋へ移動してようやくへぎそばゲット。写真も撮ったよ!ほーら。CIMG2849

 私も久しぶりにへぎなんか食べたのでおいしかったです。一緒に野菜天ぷらとかきのこ天ぷらとか盛り合わせで頼んで、会話もはずみ、食もはずみました。…ルミノール反応の話をしながらそばをすするのも客観的にはどうかなと思うけど、主観的には面白かったのでのーぷろぶれむで。そして会話に熱中するあまり、天つゆの中にそばをおもいっきり突っ込んでしまったのは秘密…にしておきたかったけど、龍牙さんが「貴重なネタですね」と言ってくださった(というのは表向きで、「あなたが書かないなら俺が自分のブログに書いておきますよ」とほんのり怖いことを言ってくださった)ので泣きながらここに書いておきます。おろろろんw

今日の格言。自分でまいた種は自分で刈り取れ。自分で埋めた地雷は自分で踏め。

 とりあえず、オフ会ダイス振りの様子(ていたらく、とも言う)は昨日の日記、翌日の様子は今日の日記にて。リプレイ…というか、プレイしたシナリオの内容は、まとまってからアップしますのでもう少しお待ちくださいです~。まとまったものを読めば、謎の部分も多少明らかになると思いまする。

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2005/10/30

千客万来ハロウィンオフv

 本日は、龍牙さんが首都圏から新潟へ遠征~。迎え撃つ我々としては、やはりダイスで迎えたいところ。…というわけで、1年放置していたD&Dのルールブック(箱セットだけどさ)を取り出し、シナリオを用意し、掃除も万全にしてうちでハロウィンオフを!

 …えーと、結局間に合ったのは掃除だけでした(っておい)w…ルールブックの青い奴がないよ!あんなにあったキャラシートどこにしまったのよ!ごめん!キャラクターの相互紹介用の冊子作ってないよ!

 …ひーん、龍牙さん、せっかく来てくれたのに申し訳ない!…と謝ったところ、「ここ3日くらいブログ見ても息してなかった感じでしたからね~。」と言われちゃいました。…ばれてたか、ペットロス(…とか言えるくらいには回復しましたよ、ええ)。

 …つーか、ホントになんだか記憶が飛んでます。へっぽこ飼い主でも悲しみが深いもんだなあと思います。…単なる老化で記憶が曖昧なだけだったらどうしよう。

 …というわけで、今日は、龍牙さんをゲストに、みわみわさん、はるみっちぇるさん、美威さん、サティさん、F2さん、まいとさんのダイス振りメンバー6人を加えて1年以上ぶりのセッションです。…すっかりダイス目が衰えているのはともかく、久しぶりに楽しい時を過ごしました。

 途中で、にんにんさんが奥さんとお子さんをつれて顔見せに来てくれました。お子さんのすばる君は大勢の大人が苦手だったらしく、大泣きしてしまい、ご両親ともども早々に退散。ごめんね、すばる君。ここは混沌の勢力下にあるから邪悪な気が満ちててさ…。

 やっぱり母親のサティさんも夕方退場。旦那さんが車で迎えに来たらしいんだけど、いったん出ていって、子連れでまたちょっと戻ってきました。はるき君もかわいらしかったです。すばるくんとはるきくん、3ヶ月くらいの時間差で生まれた訳なんだけど、こうやって続けてみると、外界の認知度がかなり違うなあという印象です。…我々だって、外の世界をろくに認知できない状態で生まれてきて、徐々に認知が広がって、歩いたり話したりできるようになって、さらにはファンタジーな異世界に意識を飛ばすような危ない遊び(TRPG)に興じるようになったんだねえ…とか思うと、なんかちょっと不思議な気がします。

 さらには、プレイ中にぷるるんさんから電話。遙か九州からありがとうございました~!送った荷物が届いたよ、というお礼の電話だったのですが、想像していたより電話口での話し方はしゃきしゃきしていました。…話すときもほんわりだという先入観をもっていたので、ちょっと驚き。…ああ、でも、ハーブの虫退治とか、声の調子から想像できるようなしゃきしゃきモードで働くんだろうなあ、みたいに考えるとなかなか楽しいです。

 …というわけで、本日は千客万来。みなさん、ありがとうございました!また遊んでやってくださいな~。

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2005/10/29

明日はハロウィンオフですよ

 …なんかお久しぶりです。ぼーっとしてたら数日経ちました。てへ。

 明日30日は龍牙さんがわざわざこちらに来てくださるというので、「逆襲の新潟オフ」改め「久しぶりにダイス振るぞハロウィンオフ」ということで、準備中。

 …つうか、準備しなきゃいけないのに悲しみのあまり空白の日々。準備できてません。シナリオの流れは概ね頭の中にあるのですが(ダイス振るって決まってから、通勤時間はシナリオ構築の思考にあてたかんね!エロいこと考えてる余地なんてなかったからね!←考えたいのかと)、部屋の掃除とかマップ作りとかモンスターデータの調整とか…やんなきゃいけないことが満載ですよゴルァ!

 本当はこのブログで参加キャラクターの紹介とか前宣伝とかしたかったんだけど、気力不足につき&参加メンバーでここに来れない人がいるんでそこはカットで(はい、手抜きですよ~)。とりあえず、明日のプレイでプレイヤーから若さを吸い取ったらここにプレイ記録が載るかも知れませんよ(吸い取るのか!)。腐腐腐。

 一応、明日のためのシナリオ骨子とかメモしておきます。でも、これを見てもシナリオのヒントにはなるまい。…なるかなあ(汗)。まあいいや。

使用システム:D&D箱シリーズ(きゃー古い)

シナリオタイトル:「コッペリア」

シナリオキーワード:許されないかも知れない恋、恋人の心変わり、偏執的な研究者、ジャック・オー・ラタン、人形の夢と目覚め、理解者と世間体、殺人人形、排他的な村、芸術家とパトロン、不治の病、親子愛、巨大ロボ…のうち、ダイス目でプレイヤーが掘り出したものw

DM的テーマ:「同情するなら賽を振れ」「こっちの方がいいって言ったんだから謎解きしなさいよ?」

参加PC:クエール(戦士:男)、コール(戦士:男)、ディクター(神官:男)ハニー(神官:女)、アリーシア(魔導師:女)、オゥリン(エルフ:男)、サム(システム外だけど本人の希望で鷲:雄)

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2005/10/25

飛び立つ握り一丁(号泣)

 昨日は文鳥の日にちなんで(かこつけて、ともいう)握り放題握りサービスで大変幸せだった訳なんですが、急転直下、本日一羽落鳥しました。…ごまです。

 実はここんところ下腹部がふくらんでいて、卵秘(卵詰まり)だろうと隔離・保温してたんです。…でもちっとも卵が出てこない。「病院…?」と昨日もちょっと考えたんですが、卵詰まりのもっとひどい症状の時もあったし、結局暖めるしか対処法はない(外科的には卵を摘出する方法はあるんだけど)ので、うちで様子を見ることにしました。ちょっと元気がないながらも飛ぶし、餌食べるし、フンするし…水浴びまでしたがるし、ってことで。

 今朝、仕事に行くときに見ると、嘴の色が微妙に紫がかって見えたので、「やっぱり病院かな…」とか思いながら出勤したんですが、出張先から直帰したときには既に動かなくなっていました。やっぱり昨日病院へ連れて行って向こうで暖めてもらった方が…とか、苦しかったろうかとか寒かったろうかとか、いろいろ考えて泣けちゃった訳なんですが。

 …でもやっぱり思う。2年ほど前にひどい卵詰まりだったときの様子と違ってた…というか、あの時はもっと体が重そうだったし、だるそうだったし、ふくらんでたし。ひと泣きして落ち着いた後、電話をかける。「…はい、N鳥病院です」「…えーと、死んじゃったら連れて行っても無駄ですか?」「どの子ですか?」「ごまです…。」ちょっと話した後、連れて行って看てもらうことに。今日はケージがいらないから移動も楽々…とか考えたらまた泣けたけど。

 ここ数日の様子と、触診した様子、もともと肝肥大の傾向にあったことから、卵じゃなくて肝硬変みたいな症状かも知れない…という可能性が出てきました。はっきりした結果を得るためには解剖する必要があって、それを望まなかった以上、卵秘とどちらの可能性も捨てきれないんだけど、卵秘の一般的な場合とふくらみ部位が微妙に違うっぽいこと(えーと、説明されたんだけど素人なのでどう違うのかわかりません)、もともと肝肥大の症状をもっていたこと(っても病気としての症状は出てなかったんだけど…気付かなかっただけ?)、実際に卵詰まりのような外見になる症状があること(…とかこの辺は先生の豊富な経験より)などから、「もしかしたら、肝臓が固くなって機能障害を起こしてるところに、今日みたいなよくない季候(前線が来ると不調の患畜が増えるんだとか)で容態急変したのかもよ」というお話をしてもらいました。

 解剖すればもっとはっきりした結果が出るだろうけど、そしてちゃんと解剖した傷口もきれいに縫合して返してくれるそうなんだけど、…とりあえず今後の飼育環境の改善には関係なさそうだし、それはやめにして、家に帰って梅の木の根本に埋めました。…というより、今日の病院行きは自分が納得したいだけだな。飼い主のケアまでさせてごめんなさい先生。

DSCN0679DSCN1088 とりあえず、元気だった頃の写真投下。ごめんね&今までありがとう。安らかに。

 最近知った「虹の橋」のおとぎ話。…こんな駄目飼い主じゃ待っててくれないよなあ…。

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2005/10/24

10月24日はブンチョの日

 今日は昨日出勤の代休でお休み~。朝遅く起き出して、それでも間に合ったのでゴミ捨て、洗濯、ちょっとだけ掃除。

 …30日にハロウィンオフの予定なので、本当はばりばり掃除をする予定だったんですが、昨日飲み会で帰ってきてばたんきゅーだったので、朝風呂(殆ど昼だったけど)としゃれ込んだら全然掃除が進まなかった…  orz

 ともあれ、そんなこんなで基本的には家でぶらぶらばたばたやってた訳なんですが、

2578549_112s 今日は10月24日ですよ!

文鳥の日ですよ!

皆様ブンチョラブ!イエァ!

 …というわけで、ちょっと餌をグレードアップしてみたり(いつもはカロリー過多だからね)、長々放鳥してみたり、ちょいと寒めで寄ってくるのをいいことに握り文鳥接待コース(手に握ってなでなでもふもふふがふがすること)を満喫してみたり!してた訳ですよ!

 (さてここで問題です。満喫しているのは鳥と人間のどちら様?)

 カレンダーに載るほど正式な記念日ではないらしいのですが、とりあえずこういう日があるのは嬉しいですよね!でも毎月15日はインコの日だけどね!んでもって毎年2月は猫月間だけどね!(文鳥の語呂合わせがないのでやけくそ)

 文鳥の日に関する詳細はこちらを参照。雑誌「アニファ」の文鳥ページ担当の方のHPより。…こうやって行動してくれる人がいるのも嬉しいことです。ふがふが(握りながら)。

DSCN0844CIMG0356CIMG0334      頭の中お祭り状態で写真アップ~。…しかし、現在うちの子(というか大人達)達はカメラを見ると逃げていくので、昔取った写真にて。雛満載ですよん。一番左の画像が「握り文鳥サービス」の写真なりv

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2005/10/23

夢枕獏「羊の宇宙」

 …なんだかずいぶんさぼってしまった。風邪で体力が低下しているのに加えて、帰宅が夜遅かったり出勤が朝早かったり休日出たりと変則状態。日記書く気力がなかったです…。(ちなみに、この記事もネット環境の調子…というか、LANの調子が悪くて、下書き経由24日に正式アップです…)

 そんな中でも隙間読書の日々。今年読了した本77冊目、夢枕獏:作、たむらしげる:絵、「羊の宇宙」文藝春秋:刊。1998年刊行の「羊の宇宙」のリメイク(版型とかデザインとか変わってるらしいし、本文は文春文庫「鳥葬の山」にも収録だとか)らしいんだけど、オリジナル知らないし、表紙イラストの優しげな青から緑へのグラデーションが気に入ったので購入。絵本なんだけど、内容は哲学というか、禅問答に近いような感覚。「この宇宙は、羊と、羊じゃないものからできている」「物質は時間を入れる器で、時間は物質を入れる器」…詞通りに捉えて「そんなバカな」と評するのは簡単なんだけど、一見ナンセンスのように捉えられるこれらの言葉の中のイメージの、なんと豊富なことか!

 羊の群れの中で語り合う年老いた物理学者と、カザフ族の羊飼いの少年…2人の人物の異なる言語体系…んにゃ、いっそ認知まで含めた2つの言語宇宙の交歓の様子に、こちらも癒されます…えっと、多分。「物理学大嫌い」とか言う人にとってどうかは自信ないけど。

 「そういえば、昔物理の勉強やったなあ…」とか肯定的に思い出せる大人のための絵本。ただし、物理学について内容を思い出せなくても可。そして、相対性も仏教観も宇宙も時間も、心の中に内包できる人たち、そんな時間をもちたいと思ってしまう人たちのための絵本。そんな感じです。

 個人的には、裏表紙の星をぱくっとやっている羊の絵に萌え(結局萌えなのかw)。よって、この本は勝手にぷるるんさんに進呈。見てやってねv

 ちょいと検索したら、もう終わっちゃったけど舞台になってたりプラネタリウムになってたりしたんですね。…前の版の人気に伴うムーブメントだと思うけど、たしかにそういうのが合いそうなお話ではある…。プラネタリウムなんてこっちの地元でもやってくれないかしら~、とか思ったり。

追記:物語ラストにおける老物理学者の新たなる理論構築への希望は、「死ぬまでにあと何冊小説が書けるか」というような本人の呟き(あとがきに書いてあったらしいし、その記述を目にした覚えがあるけどどの本だったか失念)に対する作中の返答のような気がする。物理的な時間(「羊の宇宙」風に表現するなら、作者の肉体に内包されている時間)には限りがあるけれども、作者の内宇宙に於いて、老いは問題にならないというか、老物理学者アルベルト氏のごとく、いつでも何度でも再生するのだと。

 …丁度あとがきで似たような寂しさを感じているらしい記事があったので勝手にTB。「羊の宇宙」ラストからは、「まだまだ現役っすよ!」という夢枕氏のガッツポーズが見えるような気がするんですが、どうでしょうか?

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2005/10/20

戦いの日々が始まる…

 神羅万象チョコ第3弾、10月17日発売!!

 …のはずなんだけど、例によって行きつけのコンビニ・スーパーなどでは見かけない…。一応、「コレクションファイル」と抱き合わせで一箱買って届いてるんだけど、これじゃコンプしないんだよねえ…。…まあ、一箱なくなるころには市内各所に出回っているだろうと楽観視しつつ、ものすごい勢いで食べてます。大丈夫かおいら。

 コレクションファイルと第3弾までのカード情報、公式サイトの内容などを見て、「そうか…今回ダースベイダー4枚だてか…」とか思ってしまいましたよ!そんなに親子対決を乱発していいのかにゃあ…。主人公サイガのところだけでいいんじゃないかと

 ともあれ、明日から暫く朝食がチョコウェハースです。れっつ血糖値!朝だから無問題!(社会人にあるまじき発言)

 …ここんとこ日記が手抜きですが、文化祭前なので許して~。日曜日過ぎたらTRPGネタ(というかハロウィンオフのネタ)が蔓延するから。多分。

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2005/10/18

思っていたより太かったのよ…

 …えー、私自身の体型のことではありません。そんな今更。

 …えー、下半身のネタではありません。平気だけどさ。

 …思っていたより太かったのは、数年来乗ってて馴染んだはずの愛車の車幅。

 …狭い路地の通り抜けに失敗して、左前凹みました…

_/ ̄|● ||| …猛烈に鬱…

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2005/10/17

志麻友紀「マスケティア・ルージュ 銀の聖騎士隊」

 だいぶん体調が上向きで嬉しい限りなり。…今日は100均で購入した3枚1セットのキティちゃん不織布マスクで通勤。評価は「かわいい」と「年甲斐もない」にまっぷたつ。…年甲斐もないとか言われると、おもわずマスクを外して雑菌をうつしてやりたくなります。…あ、口移しでうつすのはセクハラヤバスということで回避の方向で(とか書くな)。

 さて、今年読了した本76冊目、志麻友紀:著、「マスケティア・ルージュ 銀の聖騎士隊」講談社角川ビーンズ文庫:刊。 「深紅の銃士」「白の王妃」に続く第3巻。

 実は女の子だということを隠して、最年少で「王妃の銃士」になったジュリアンことジュリアと、ユーグ、リヴィエール、ラスタードの三銃士(ゆかいな仲間達)の冒険譚…えーと、今回は敵役のクロード、ロザリアの黒カップル(?)に加え、一応味方側らしいけれどもライバル扱いの銀の聖騎士エミーリオ、この先敵になるか味方になるのかわからないロンバルディアの公子・アレクシスとだいぶんキャラクターが増え増した。そりゃあみんな美形揃いさ!挿絵がさいとうちほさんというだけでなく、やはりこの手のコスチュームロマンは美形美形美形の群れでなくっちゃね(←腐女子煩悩垂れ流し)!

 …とはいえ、主人公は赤い銃士の女の子、仲間三銃士は青い美青年ズ、敵側2人は黒いカップル、護られ役は白い王妃、今回初登場の銀の聖騎士、および茶色の公子…カーテンコールを想像するとハレーションを起こしそうなのだが、これはいいのか。…でも、黄色とピンクと緑がまだ足りないから、今後出てくる余地がありますね(待て)!(…アルフォンス枢機卿は金色のイメージがあるので、黄色は既に網羅されている気がしないでもない。それとも今後金の聖騎士隊の方から目立つキャラが?)

 今回のお話は、「目障りな銃士達を、裏切りそうな不穏分子と一緒に膠着中の戦地へ送って失敗させちゃうぞ大作戦」。えーと、そうはいっても失敗します。今回はそう言うお話。

 裏切りそうとか最初から見抜かれてる時点で不穏分子は雑魚扱いなんだけど、美形じゃないキャラクターは扱いがぞんざいだなあ(苦笑)。小物だから仕方ないっちゃそうなんだけど、この辺のキャラクターを上手に扱って、お話の厚みを増してくれると嬉しいな、とか思う次第です。美形でも萌えキャラでもなく、強さとかそう言う面でもたいしたことがないけど、どこかで重要な役所を決めるような「締めキャラ」がいるといいなー、なんて。えっとー、毛色は違うけどグインのスニとか十二国記の楽俊とか、指輪のゴクリなんかみたいな感じ?キマイラシリーズの菊池君とかでもいいけど。…えーと、例によって次巻以降に期待ってことで。

 さて、次巻が多分そのうち出るのでしょう、「オルテスの公女なる人物が現れたらしい」とこの巻のラストで引きが入っております。…ピンク来襲!?(待て)

 …そう言えば、宝塚の新潟公演を見に行ったそうなので、サティさん、あなたにピンポイントでプッシュ。サクラ大戦も好きだそうだし、このシリーズをお好みの素地はありそうだw

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2005/10/16

貫井徳郎「神のふたつの貌」

 結局昨日は、昼間惰眠をむさぼった分、夜中起きてました…駄目じゃん。

 今年読了した本75冊目、貫井徳郎:著「神のふたつの貌」文春文庫:刊。出先で立ち寄った店でふらりと購入。「文春文庫・秋の100冊フェア」という帯がついています。秋の100冊、ラインナップはこちら。…宮部とかキングとか、ちょっといいな~。またついでがあったら買ってみよう。

 今回のお話は、牧師の息子が神を希求しつつ殺人に手を染める物語…ああ、なんかこういうまとめ方は語弊があるなあ…。神に召される魂を眼前に感じて、神の摂理に目覚めようとするかのごとく、憎しみのない殺人が描かれていく物語です。

 経験がないからうまくは語れないんだけど(フツーはないぞ)、人を殺すってのは、なんかすごい感情的なものがいるんじゃないかなあ…と想像されるのですが、なんというか、今回の主人公(兼犯人)は神認知するために淡々と人を殺すのですが…あれ?本当に淡々と、なんだろうか。静かな内面…というか、「このやろう、殺してやる」「お前さえいなければ」的な殺意からの隔たりが読んでて興味深かったっす。…でも蛙の手足潰すのはやめてー。その手の描写はイタタなんだから~。

 叙述トリックについては、半ば騙されたけれども途中で気が付きました。…結末についても、捕まって裁かれて罪を悔いる、という形ではないだろうなあと思っていたので、まあ予想の範疇かなあ。…意外性というか、やられた感は『慟哭』の方が強かったです。

 解説を鷹城宏が書いていますが、キリスト教的「預定説」とか「予型論」とか、その辺と重ね合わせながらストーリー解説をしているんだけど…ぎゃー、難解だ~。…というか、プロテスタント的思想はわかりませんごめんなさい。…ただ、父と子の生き様の相似形は、叙述トリックを効果的に生かすためとはいえ、ちょっとあざといってのは同意見。

 ラストのその先をちょっと考えてみる。…つまり、早乙女父子は「預定」された人間達だったのだろうか。そうであれば壊された人々もそれが預定ということになるのか。そうでなければ、彼らの思索は何ほどの意味があったのか。神は黙して語らないけれど…さて。

 虚脱な読後感をお求めの方にプッシュの1冊。

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2005/10/15

駄目駄目惰眠

 …昨日、再び行きつけの医者へ。「…だいぶんよくなったとは思うんですけど~、まだ風邪が治りませ~ん。」といったらば、薬を処方してくれた。「薬を変えましょうね~。」ということで、前の薬は朝晩2回の抗生物質その他だったわけなんだけど、今回は朝昼晩3回のものに変更。…3回の薬は確実に飲み忘れるから(っておい)、2回の薬の方がいいんだけどなあ、とか思いつつ、薬局よって帰宅。

 …薬いい感じで効いてます!症状はそれなりに抑えられている感じです!なによりとことん眠れる感じですよ!

 本日、起きてる時間10時間に満たないんじゃないかしら(爆)。

 なんか、朝ちょっと出かけて帰宅しては眠り、これじゃいかんとベッドに入って眠り、いい加減起きようとベッドから出てネット初めては椅子で眠り…

 その間、夢も見てません。

 …1日どこかに吹っ飛んでいったよママン… orz

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2005/10/14

華麗なる食卓

 先週末から(正確にはその前からだけど)体調が思わしくない。

 …そして、そういうときにはできるだけ家事の手は抜きたい。

 しかも単身赴任中だから、割とそれは実現できちゃうのである。

 そこで。先週末、土曜日にカレーを鍋にいっぱい作った。当然、帰ってきた旦那と一緒に食すわけで。体調悪いから私はさっさと寝たけれども、奴は夜食にも食べていたはずだ。保温中のご飯はけっこうな勢いで減っていた。

 日曜日。カツとかコロッケとか、トッピングを買い足してやっぱりカレー。2日目は味が馴染んでまたよろしい。さすがにそろそろご飯がなくなる。夜食には、食パンを利用。ああ、食ってくれ食ってくれ。

 月曜日。祝日だったから今日までいた旦那は仙台へ。米を改めて3合炊き、カレーは更に加熱して暖める。…うう、やばい。毎日加熱し直してるし、季節柄もあって、悪くはなってないんだけど、ちょいと煮詰まって来て、鍋底ががりがりしてきた…。そこで、食事の後、カレーは大きなタッパに詰めて冷蔵庫へ。一人なのに3合炊いたご飯は、1杯分ずつ小さいタッパに入れて2つは冷蔵、2つは冷凍。

 火曜日。仕事で一山。体調も激悪。へろへろ帰ってきて、外食する気力もなし。冷蔵庫からご飯とカレーを取り出して、レンジでチンしていただきます。…トッピング…?ううん、あんまり食欲ないから…(それでカレー?)。食事はそれだけで、あとは大量のドリンクで脱水対策。…ほんのり熱があるのよ…。…ううう、自分の医者を諦めて帰ってきたのに鳥の先生は不在…。

 水曜日。朝の出かけでトラブって、1時間年休をもらいつつ出勤。…そして今日こそごまを病院に連れて行くために退勤はダッシュで行ってこい。…病院から帰ってきたらもう外出する気力なし。今日も冷蔵庫からご飯とカレーコース。今日はお湯を注いで作るめかぶスープがお供さ。…でもまだカレーがあるよママン…そして今日で風邪の薬が切れるんですが…orz

 木曜日。今日もダッシュで退勤…と思っていたのに、帰り際にいくつか流れ弾を食らって病院は諦めコース。…まあ、先週金曜土曜よりはましな程度には回復している自覚はある(だってねー、横になって寝られるのよ~?ひどいと横になると息ができないのよ~?)から、気力を振り絞って帰宅。…帰宅したときには気力ゲージが0に近い…とりあえず…冷凍庫のごはんと…最後のカレーを温めて食す。レンジでチンしていただきま…あ…ああ…カレーがもうちょっと残っ… orz さすがに飽きたよママン…

 今日は金曜。カレーはちょっと残ってるけど、2人分にはとうてい足りません。仕方ないから当然今日はカレー以外を作り直し~。体調も上向きだし、1日仕事を頑張ってきますよ!焼き魚とか、鍋とか、和食がいいかもよっ!?

 給 食 が カ レ ー で し た …

 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 そう言えば、最近カレーが出てこなかったな…。死角からみぞおちに一発決められた感じですよ…。配膳中に、1年生が「え~、昨日も今日もカレーだったのに~」とぶーたれていたので、「先生なんか今週ずっとカレーよ!?」と思わず威張ってしまったというおまけ付き。…ええ、大人げなかったとは思うんですけど。

 続いたカレーに思いをはせる。腹黒い私の内面にも、ちょっと明るい光が差してきたようです…(カレーだけに黄色)。

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2005/10/13

菅沼理恵「しろがねの継承」

 …覗き猫がまた来た!しかも2匹になってて愕然!あんまり増えすぎると負けるかも知れない…ほら、足の指食っちゃうような動物だし。(ってあの事件、本当なんですか?飼い主が死んで、飼い猫が飢餓状態から肉を食べる…という事件なんかはなんとなくわかる気がするんだけど、そもそもそこで飼ってない動物なら自由によそへいける訳だし、飼育下の猫が死んだ飼い主を食べるより他にないというような追いつめられ方はしないのではないかと思うんだけど。)

 今年読了した本74冊目、菅沼理恵:著「星宿姫伝・しろがねの継承」角川ビーンズ文庫:刊。シリーズ2冊目。前回、輝石神ちしろとの契約を結び、斎宮となった白雪ちゃんが、「こんなどこの馬の骨ともわからない娘を?」とか言われつつ、その実力を示し、反対派も多い国内諸侯に自分が斎宮であると認めさせるまでのお話。…と言う風に書くと読んだときかなり印象が違いそうだなあ。本人に「認めさせてやる」というような気負いはないからなんだけど、まあ概ねの流れはそんな感じ。

 …2冊目になって、かなり文章の扱いがこなれた感じがします。「誓約」よりも読みやすくなってたし、読んでてイメージも湧くというか、ひっかかりが少ないというか。ううん、デビューして作品を発表するってことは、それだけの経験値になるんだろうなあ、とか思う次第です。頑張れ若い人。…内容も順当な感じで流れてるので、続巻がけっこう楽しみかも。

 難を言えば、朱月さんのイメージがころころ変わりすぎかなあ。前作で「優しくて頼りになるお父さん」から「得体の知れない怪しい術師」みたいな位置づけに変わったと思ったら、本作では更に「救われるべき悲劇の人」みたいな言われ方で締めくくられている…次回が3部作完結編!というのならともかく、まだ騎士の掘り下げが2人分明らかに控えていそうだし、この先長い予定なんじゃないのかなあ。「実はかわいそう」はもっと後に控えていた方がどんでん返しスキーとしては嬉しいような。それとも、『実は…という設定』が透けて見えるってのはライトノベルの様式美??

 …後書きを読んだ限りでは、すぐに続巻が予定されてる訳ではなさそう。…でもここでシリーズ終了したら、なんともすわりがわるいので、とりあえず続き希望、ということで。

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2005/10/12

柳蒼二郎「元禄魔伝: 悲巫女」

 今日はごまを病院に。終了ぎりぎりに飛び込んだにもかかわらず、やな顔しないで看てくれた先生に感謝。…もともとが布地にひっからまった傷なので、取り敢えず骨折なし、化膿の心配なし。…でも、「しばらくは痛むのでかばいますよ。あと、爪は指の先ごととれますね、この先。」だって(泣)。放鳥中は油断禁物ですよ…しくしく…。

 さて、連休中に読み終えた本、今年読了した本73冊目、「元禄魔伝: 悲巫女」柳蒼二郎:著、徳間新伝奇ノベルズ:刊。元禄魔伝の3巻目。ちなみに、サブタイトルは「ひみこ」と読みます。

 「狗五芒」で完成してしまった隆光の呪詛、「呪いバリヤー」で包まれて魔都と化した江戸、五芒星に対抗して旅立ち、けれど早くもひとり欠けてしまった5人娘…さあどうなるどうなる?と引きが入っていた訳ですが、前巻では途中で止めようとする紀州、尾張の忍者達とのバトルであったのに比べ、今回は早くもボス戦。半陰陽で獣人の妖僧隆光を大ボスに、その眷属である剛の日雲、柔(というよりエロ担当)の月雲。その他、取り込まれたくのいち2人で向こうも5人。…壮絶なバトルっていうか…人柱の予定だった娘達はもとより、5人の鴉が1人も残らない…前巻忍者戦では余裕があったのに今回はもう全力で戦って死んでいくオヤジ達にラーブw 娘さん達も壮絶っちゃ壮絶なんだが(人柱とはいえ、静かな死じゃなくって生きながら解けるという末路)、やはりオヤジの生き様死に様の方が強烈なんであったよ…。そうそう、2巻で出てくるじじい3兄弟もイカス死に様でしたよ。

 主人公(?)那智がボスを倒して生き残るのはまあよし。途中から参入の柳生代表・鏡月がほんのり蚊帳の外(とはいえ、キーアイテムを発動させるという役所は重要なんだけどね)だったが故に生き残るのもまあよし。…大ボスがなんかほんのり許されちゃってる感があるのがちょっと納得いかないなあ…。那智君のキャラクター故なんだろうけど、「もし途中の運命が少しずれていたら、立場は逆だったのかも」「半陰陽故に苦しんだんだねえ」みたいな理由付けで許しちゃってそれでいいのか?(…光圀公以下江戸の面々が裁いちゃう気はするんだけど)

 …というわけで、オヤジスキー&じじいスキーはどうぞ、の3冊セットでした~。3冊通して読むと、妖僧・隆光の出自をプロローグで延々やったのは構成上のミスのような。彼の魔力の強大さとか世の中を呪うようになった理由はわかるんだけど、わかっていての呪詛、確信しての悪事なんだから、ラストをもっと華々しく散るような流れにした方がいんでないかな~と思ったり、途中で回想シーンとかして入れた方が、「悪の中にも悲惨な過去がちらり」的なそそり方をしていんでないかな~とか思ったり、でしたよ。

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2005/10/11

例えばこんな勤務形態

 …腹筋が痛いです。筋肉痛ですよ。…咳のしすぎで。…なんと健康的な。

 … 風 邪 マ ッ チ ョ ! ?(いや、多分違う)

 本当は休みたい。年休30日近く余ってるし。12月までに全部なんて使い切れないから、もう。…でも今日は休めません…研究授業だしね…お客さん来るしね…授業者がいなくなったら大笑いですからね…。

 …休むくらいなら永久に逃亡しないと(待て)。

 …と言う訳で、マスクして~、薬飲んで~、職場へ向かう~。職場に着くと「おはようございま~す。」と近づいてくる数人のお子様。「先生、かぜ?」

(…待って、お子様達。)

(そんなことを聞かれると、先生あらぬ方向にいっちゃうから。)

(…薬のせいで変だから。)

(うふふふふふふふふ。)

↑この間0.5秒。

 とっさにマスクを両手で押さえ、

 「 ワ タ シ キ レ イ ? 」

 「ぎゃ~!」先日、口裂け女の話をしたばかり。つかみはOKですよ!「ほら、何だっけ呪文!」ば~か~め~。昨今の子供らはポマードなんて単語は語彙の中にあるまいっ!

 …というわけで、朝の遭遇はおいらの勝ち(勝ちって何)w

 …しかし、「ポマード、ポマード、ポマード!」という代わりに「ポラリス、ポラリス、ポラリス!」と唱えられたら、「萌え~」とか言ってしまうに違いない。そんな平成の口裂け女物語。

 呼吸器系やられていると、おいらの仕事はちとつらいです。歌を歌っては息が上がり、教科書読んでは息が上がり…そして公開授業も協議会もマスク女でGO…

 …早く治したい…_| ̄|............●

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2005/10/10

駄目駄目反省日記

 結局3連休は崩れた体調が治らず過ぎていってしまった…(明日研究授業だってのにどうしよう orz )。だらだら寝たり起きたり本を読んだりネットやったり…全然上向きになりませんがこれはいったいどうしたらいいのか。

 …とまあ、自分のことは自己管理だからおいておくとして。

 ごま@白文鳥に怪我させちゃって精神的にも凹みずぶずぶ。

 錦花鳥のμとνが産卵しはじめたので、壺巣を錦花鳥ケージに設置。こんな工作はもちろん放鳥中にやっちまうにかぎる。ついでに、白ブン雌ごまと桜ブン雄ぐれ、シナモンブン雌もかと桜ブン雄くろの2カップルを同一ケージにて一日同居させてみると、喧嘩もせず、なかなかいい雰囲気に。…もかはまだ若いので、シナモンブン雄くるみやシルバーブン雄しるくとも一緒にしてみたんだけど、一触即発のカップル不成立っぷり。…一瞬で喧嘩すんなお前ら~(泣)。…とりあえず、暫く同居させて、その気があるようならぐれごまのケージには皿巣を、くろもかのケージには壺巣を設置しようかと思っていたんだけど…

 放鳥時間もいいかんじで過ぎて、皆様をケージに戻したところ、一羽足りない…ハア?

 探してみると、巣作りごっこでもぐりこんでいたカーテンに足が引っ絡まってごまが出られなくなっている…やめて~!飛ばないで~!足が折れるよ!なんで鳴いて呼ばないのよ~(無理言うな)!

 あわてて救出しようとしたんだけど、カーテンの布の繊維がひっからまって足がイヤンな感じに鬱血しているし、糸は手じゃとれないし、引っ張ったら確実に骨折する…

 … カ ー テ ン 切 っ て 救 出 し ま し た 。

 …まあ鳥の方が大事だし仕方ないよな~…その後ちょっとずつカーテンを切って糸を外し、すぐさま隔離。出血はほとんどなかったんだけど、大事をとって保温体制。とりあえず、足は折れてはいないっぽいので一安心。…しかし、痛めたみたいでかばっている…。

 一晩過ぎて、確認してみたらば、とりあえず食欲はあり、足はかばい気味ながらも動かせる、鬱血したところは元にもどっているので壊死の心配はなさそう…

 でも血が!止まり木に血が!ついでに嘴にも血が~~~!←どうやら怪我したところが気になって自分でつついたようです…爪の方向が変な方に曲がっているので、つま先がやばい指が1本ありそうなんですが…鳥の先生、朝から電話してもいないし~(泣)。明日帰宅後に医者に行って果たして医療的な意味はあるんだろうか…。化膿止め位は相談してくるつもりですが、さて…。

 …と言う訳で、飼い主失格の駄目っぷり露呈。凹みつつ、今日は握りブンお昼寝サービスをいたしました。止まり木じゃ疲れそうなんで、腰を落とせるような感じで握って30分ばかり一緒にいたんだけれども(そして自分も寝てしまったとゆー)、割とあったかモードで眠っていたところをみると、却って熱出しててよかったかも(えー)。

 手乗りでよかったっす。荒鳥だったら絶対こんなことさせてくれないだろうし、そもそも助けようとして握ったとたんにすごいことになってたかも。…返す返すも、ごめん、ごま。カーテンの潜り防止策が必要かなあ。

CIMG2734CIMG2731    え~、写真も掲載。左写真が救出の時にあけた穴、この辺の繊維だけが何故かけばけばしてました。…ってことは巣作り遊びで自分でほぐした可能性大、か?右は痛々しいごまちゃんの足。先っちょが怪我しています。この程度ですんだのは不幸中の幸い…とはいえ、痛いだろうなあ…(凹)

 そうそう。現在ごまは隔離ケージにおりますが、しるくとぐれがお見舞いに来ています。…普段は隔離ケージ(空ケージだけど)のところなんかに行かないのに、気になるんだねえ。怪我のことさえなければほほえましいんだけどな。

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2005/10/09

マニア復活!Σ(´Д`*)マヂィ?!

 今日も熱が下がらない~。ほぼ一日自室でだらだ~ら。脱水気味なのでDAKARAが手放せません…とほほほ…

 うちのキンカちゃんたちが先週初産卵。文鳥ズも産卵の気配が見え始めたので、カップリングの準備を始めました。…キンカたちは雄雌1羽ずつしかいないので壺巣を入れればいいだけなんだけれど、文鳥たちは雄4対雌2、しかも選り好みが激しいときていてなかなか大変である…今日は朝からぐれ&ごま、くろ&もかを同じケージに入れてるけど、これで支障がなさそうだったら巣を入れようかなあ…。

 さて、そんなだらだら過ごした1日でしたが、SCさんのところでやっていた「サルファー診断テスト」をやってみました。以下結果。

-----

診断結果

<キャラクター名>
NOIRA

<パラメータ>
レベル6
格闘 134 射撃 150 命中 168 回避 172 防御 107 技量 179

<特殊技能>
---/---/---/---/---/---

<精神コマンド>
自爆/加速/ひらめき/応援/補給/激闘

<寸評>
『復活のマニア』というあだ名をもつB級戦士。
主な搭乗機はVT-1バルキリーFである。
卑怯な戦法がすぐに浮かび、自分勝手な行動を度々とることもある。
建設的な思考で、いいところ取りを好むタイプ。
弱点は視野が狭くなりやすく、天邪鬼な面があること。
理論で物事をとらえやすく、冷たいと思われる面も。
”趣味”を追求すると、いい結果を生むことが多い。
状況に応じて柔軟な行動を取り、目標はそこそこ達成できる。
他人よりも少し優れた技量を持ち、そこそこ打たれ強い。

-----

 …SCさんに比べるとかなり弱そうです…でもまあ、女の子だし、別にいいよねっ(こんな時だけ女の子とかゆーな)!?ほら、機体も戦乙女(バルキリー)だしv(いや、マクロスですよそれは)

 特殊能力皆無はまあいいとして、精神コマンドの自爆って何ですか?…ああ、自爆しまくってまた性懲りもなく復活するから「復活のマニア」か。そうなのか。

_/ ̄|● |||  それってどうなのよ…

 そして特筆すべきは「卑怯な戦法」「自分勝手な行動」…当たってるような気がしないでもないぞ…うふふふふふ…

 …ちょっと逝ってきます…_| ̄|     、., ⌒ 、., ⌒ ○

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2005/10/08

柳蒼二郎「元禄魔伝: 狗五芒」

 昨日からまた伏せっておりました~。平日は仕事して、連休になると寝込むというなんか最近悪循環。そんなにハードに仕事をしている訳ではないはずなんだけど、季節の変わり目か自己管理能力のなさか、はたまた寄る年波…  orz

 さて、そんな辛い体調の中、病院の待合室で読んじゃいましたよ、今年読了した本72冊目、「元禄魔伝: 狗五芒」柳蒼二郎:著、徳間新伝奇ノベルズ:刊。元禄魔伝の2巻目。前巻で仕掛けられた妖術「狗五芒」が完成し、江戸の町を狂気に追い込む!熊野から江戸へ向けて旅する皇子様と愉快な鴉たち(待て)、その道中に待ち受ける紀州と尾張の忍者達、また尾張柳生の剣豪も絡んでくる。奇々怪々な忍術を駆使した3つ巴、4つ巴のバトルがなかなか豪快でさっくり読めちゃいました。胸に花を咲かせた美形忍者とか、体を絞って絞って大蚯蚓と化すミラクルダイエッター忍者、忍法マンガではおなじみ肉体硬化系、影縫い系亜種の忍法…などなど、忍法バトルはエンターティメント性十分ですね。バトルの中で散っていく美少女の命、若者達の悲しみ…とかこの辺多分萌えどころかと思われますが、

やっぱりバトルとじじいの魅力が炸裂しておりました(爆)。

 さて、そして鴉たちの江戸護法作戦は既に破綻してしまったんですが、それでも諦めずに東へ向かう一行。ちょっと好みの剣豪キャラを敵から味方に引き入れて、続刊へ続く!

 …じじい萌え属性の人は、1巻中盤まで我慢して読むべし。今回は3兄弟じじいがお気に入り~♪

 …しかし、美しい5人の娘達があんまり区別つかない訳なんだが、これは(キャラクターとして書き分けはされてるようなのですが…じじいに負けてるとしか…)w

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2005/10/06

斎藤多加子「なっちゃうかもよ」

 風邪がぶり返してつらい~。ぶりかえ…鰤カマ食べたい…(食欲は衰えないらしい)

 そんなこんなで今年読了した本71冊目、斎藤多加子:著、「なっちゃうかもよ」PHP研究所:刊。生協のカタログで見かけて注文したしつけ絵本です。

 はなくそをほじる、ゆびをしゃぶる、へそをいじる…などなど、親には困りものの、子供の行為を楽しくやめさせるためのしつけ絵本。ねんどで描かれた子供たちの表情が、デフォルメきいててキモかわいいっつーかなんつーか、独特の雰囲気でよろしい。「はなくそをほじると…」→「はなのあなが大きくなっちゃうよ」という言葉に合わせて、はなをほじる子供(の粘土人形による)イラストが鼻の穴が拡大されたものに変化…と主張がとてもストレートで笑えます。これいいよ!仕事場でぱらぱらめくっていて、「おへそをいじると…」の先で爆笑しちゃった。ばかばかしいといえばばかばかしいのかも知れないけど、しつけはこのくらいシンプルな方がいいのかも。

 えー、もちろん教室でちょいと読み聞かせのネタに。「はなくそをほじると~…ところでみんなはど~お?やらない?」とかいいつつ、反応を待ってじらしつつ、みたいな感じで。絵本そのものを楽しむ、という意味ではこういう読み聞かせ方は邪道なんだろうけど、自己モニターさせつつコミュニケートしつつ、みたいなやり方も喜んでくれるようだし、「みんなはど~お?」でためを作って「はなの穴が大きくなっちゃうよ!」「ぎゃ~!」みたいなやりとりはやってて楽しいですよ。

 …ちなみに、見返し(表紙をめくった裏)のところには「なったらいいな」と書いてあって、「はなをほじると→ダイヤモンドが出てくる」とか、またばかばかしいながらも夢のあることが書いてあっていいですよ。もしかしたら絵本としては本文よりも価値があるかも知れないとか思うんですがどうでしょう。いや、想像をかきたてる、という意味で。

 ああ、なんだか粘土いじりてえ。…とかすぐ影響されるわけなんだが、とりあえず、コミカルにしつけしたい親御さんに本文をおすすめ。…そして生活に疲れちゃってばかばかしい想像に浸りたい大人に見返し部分をおすすめ。とりあえず、でっかい本屋で立ち読み推奨。(そしてこっそり推奨:西原理恵子スキーは帯をみてみろ!)

 そして、読み聞かせた後は学級文庫にイン。…しかし、前回はおしっこもれちゃうの話(「もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう」)だったし、ちょっと下品系に偏りすぎか?…なんつーか、私の品性がそのままストレートに現れてますな…。

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2005/10/05

茅田砂胡「伝説の終焉Ⅴ」

  今年読了した本70冊目、茅田砂胡:著、デルフィニア戦記第4部「伝説の終焉Ⅴ」中公文庫。うふふふ、読んだ本少々ためちゃったけど、おいついてきましたよん。

 さて、前巻でとらわれの身になり、しかも麻薬漬けで行動不能に追い込まれてしまったリィ。彼女を助けるために王位を棚上げした夫ウォルと異世界からの間男ルゥが走る!…なーんかこうやってお話を解説すると脱力しきり~(苦笑)。…えーと、大筋で間違ってはいません、この表現。シリーズ通して読んでいるうちに、怪獣と脱力シチュエーションが癖になりました。

 しかし、それにしてもリィちゃん、あれだけ最強伝説を作っておいて、この期に及んでまだ隠し球ありという。童夢もかくやというテレキネシス発動ってあんた…。もはや何でもありですなあ。でも癖になっちゃったので「こう来たか~。」とゆー感じで見てしまうのでありました…。

 巻末でタンガ国王ゾラタスが死んでしまいますが、その顛末もなかなかでした。…「色仕掛け」については、まあ、ありとは思っておりましたが…指穿かよ…(参照:修羅の門)。ここで陸奥が出るとは(待て)w

 ともあれ、タンガの時期国王がナジェック王子だとすると、タンガは3国の覇権争いから脱落せざるを得ないだろうし、パラストとしてもタンガとの同盟を当てにはできなくなるし、サンセベリアにとっても好機になるだろうから、歴史の流れとしての中央3国の決着はついたようなもんでしょうな。…次は最終巻、残すは「王妃リィ」の結末ってところか。戦女神の退場をどう演出するか、みものでありんす。

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2005/10/04

柳蒼二郎「元禄魔伝: 八咫鴉」

 …調子悪いぞ~。今日は時間給取って早帰り。日記を早めに書いてとっとと寝るのじゃ(書かずに寝ろとw)。

 さて、数日遅れで記事を書いておりますが、今年読了した本69冊目、「元禄魔伝:八咫鴉」柳蒼二郎:著、徳間新伝奇ノベルズ:刊。時は元禄、ところは日本(いや、元禄とか言った時点で日本以外の舞台だったら変だから)。世を呪う、狗神を体内に宿した半陰陽(ふたなり)の妖僧と、その陰謀を阻止せんと暗躍する水戸光圀、彼の求めに応じて江戸の守りに参じる験者集団「八咫鴉」…というようなストーリーで、第1巻である「八咫鴉」は、妖僧隆光の生い立ちとその陰謀、彼の動きを突き止めた水戸光圀、光圀の要請に応じて動き出す鴉たち…というようなところまで。

 お話にこっちがのるまでにちょっとかかってしまったのが残念。えーと、ボス役の妖僧・隆光さんが半陰陽ってことで、お約束の両性具有的な美形さん。ハーピーもかくやというようなキッスでチャームの必殺技「菩薩水(具体的にはフェロモン唾液でしょうか?)」をはじめ、蠱術とかなんかいろいろ怪しい技を駆使して江戸を魔の都に変えようと暗躍中。…なんだけど、対抗勢力(光圀配下の忍者とか)が弱くて、物語中盤までどうにもワンサイド・ゲームなのが読んでて辛かったかなあ。エロとグロのオンパレードな描写については、予想通りなので別に抵抗もなかったんだけど。

 中盤、八咫鴉の里、熊野へ光圀の使者が赴くんだけれど、その間に天皇家の血を引く凛々しい若者が登場。おお、ここにはすっきりと若竹のごとくのびやかな美形が。彼を取り巻く熊野神社の巫女達5人も、それぞれに趣のある美少女ぞろい。しかも巫女だけ会って処女。(この辺読んで「あ、波瀾万丈みたい…。」とつぶやいた私は古い人ですかそうですか orz )

 …とまあ、出てくる若者達はそろって才能を感じさせる美形揃いなんですよ。

 …なのに後半出てくるじじいの魅力にかなわないのは何故?

 巫女達が「八咫鴉」の代表として江戸を護る(そしておそらくは命を落とす)使命を帯び、出発する…というのがこの巻の大筋なんだけど、娘と共に彼女たちの父親(もちろん修験者であり、「鴉」の一員)が同行するんだけども、

5人のオヤジがすっげえいい感じ。

ついでにいうなら今回死んじゃった八咫鴉の頭領「天鴉」もすっげえいい感じ。

…なんというかー、エロい魅力悪の魅力たっぷりの背徳僧侶よりも、若さあふるるいい男の皇子さまよりも、読んでてじじいに萌え萌え…

…作風でしょうか。

…それとも私が年取ったってことでしょうか。   orz

 えーと、多分「魔界転生」あたりが好きな人にはおすすめ。…でも、とにかくエログロシーンが多いので、その手が苦手な人にはすすめな~い。…うーん、「魔界水滸伝」あたりでは全然物足りないとか思う人向け。半村良とか、山田風太郎とか、あの辺のテイストで。(「家畜人ヤプー」になるとまた方向性が変わってくるしなあ。)

 一応、男女以外の濡れ場も出てくるけど、どう考えても腐女子向けの描写じゃないような…(ぼそり)

PS:そうそう、表紙の絵。多分半陰陽の僧、隆光だと思うんだけど、唇がやたらいい感じに描かれていて笑った。そうかー、この口で「むちゅー」とかやって妖術菩薩水か~w…いや、唇を肉感的に描くって難しいですよね!

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2005/10/03

9月のコミック総括

 本日の記事で、ブログを始めてから300記事達成なり。おめでとう私。ありがとう訪問者の皆様~。…ってか誰も反応してくれなかったら続かないよなあ、日記なんて。ちなみに、コメント数は1300オーバー。ありがたいことです。ちょっくら「カウンターつけたいな」って気にもなったんだけど、自分の性格を鑑みるに、カウンターつけたが最後、キリ番祭りで浮かれまくって自分の首を絞めそうな気がするので自制しておきます~。

 さて、9月に読んだコミックスの総括。3日遅れですが。そして懐かしマンガが何故かラインナップしていますが、さて。

汐見朝子「百貨店の薔薇」文庫版

 大学時代にF2さんに借りて読んでいたマンガなんですが、何かの拍子に「百貨店の薔薇」という単語がふっと頭に浮かんだら「結末どんなんだったかな~」と無性に気になりだし、本人に電話をかけたあげく、amazonで探して古本屋から文庫版をゲット。…ちなみに、最初に出たコミックスも文庫版も既に絶版です…。クールで切れ者、超絶美形の店長さん(実は愛らしいオカマさん)と男嫌いで凛々しい秘書の園子さんの妙なラブコメw随所にいろんなパロディいっぱいで楽しめました…が、結局2人の間の決着ついてへんやんか~。

天王寺きつね「オルフィーナ」全10巻/「オルフィーナ・サーガ」1巻

 掲載誌が変わって構成がかなり変わった時点で追っかけるのをやめていたんですが、今回第2部「オルフィーナ・サーガ」の1巻が出たって事は第1部の描き直しはもうないかなと思って購入。…ファンタジーだと思ってたらSFだったのか~!…地上に生きるファンタジー系列の文化をもつ人々と、それとは異なるテクノロジーをもつ人々がどういった関係にあるのか(異星人?未来人?それともロストテクノロジーをもつ同種の人間?)、なんかその辺が全然明かされないまま話がどんどん進んでるのがちょっともどかしい。逆に、登場人物の恋愛模様は三角形も形成されないまま(あ、一部三角形未満があったかも知れないけど)すごくシンプルなのは、「あー、歴史的流れの方に力注いでるのねー」と解釈しておこう。

ゆうきまさみ「鉄腕バーディー」10巻

 ああ、もう10巻!どんどん新しい勢力が入り乱れてくる感があるんだけど、味方側が(ネズミーズ巡査部長はともかくとして)殆ど出てこないのが気~に~な~る~。カペラとかカシューとか、いったいどこで暗躍してるんだ。10巻はゴメスおじちゃんがかなりいい味出してます。ショタ千明くんとセットでお気に入りvさて11巻は姉ちゃん編か。

市東亮子「やじきた学園道中記」27巻

 まだまだ続く赤目編。…しかし、久々の連載だからオールスター出演なんだろうか、この話。雪也の拉致事件に関しては彼の脱出(&この巻での救出隊との合流)で一段落ついた感じだけど、雨宮とか草薙あたりの動きを見ていると、完結編を目指してるような気がして仕方がない…。「不良」っていうのも死語っぽいし、どうも時代背景も「平成」とか「昭和」とかそういう分け方じゃなくて「時代劇江戸時代」みたいなカテゴリーで「学園もの時代」というか。…いや、それが好きなんだけど、どうも心配…終わらないでー、みたいな。

高屋奈月「フルーツバスケット」18巻

 リンちゃん放浪編(?)にひと区切り。…空回ってばかだなあ、と思う反面、こういう青春の無茶さ加減はかわいいと思ったりします。今回クローズアップされた真知、素子、リンの3人は割とみんなかわいい描かれ方をしていたかなあと思ったですよ(でも弟殺し未遂とかそこまで設定ねじらなくてもいんでない?とも思ったけど。そんな風に外聞を派手にしなくても、真知みたいな行為障害は出ると思うんだがなあ)。…しかし、透君最近何もしてないわね…そしてアキト君も支離滅裂なんだけどこれ収拾つくんだろうか。

しらかわきくの「モモ缶」

 犬嫌いの奥さんが「親バカ犬バカ」な奥さんになるまでのショートコミック連作。…子犬の愛らしさ満載です。…ぽんぽんさわりてえ~~~~w(←感染)「1巻」って表記がないけど、続巻でないのかなあ。

かねこしんや「カルドセプト」5巻

 領地を得て旅から帰ってきたナジャランを迎えたのは、ギルドからの使い…というわけで、セプターズギルド編の始まり。魔力の増大で一時的にカードのコントロールが不能になったナジャランと、ギルドメンバーズのバトルロイヤルはなかなか読み応えがありました。…ってか、絵柄はそう変わった感じがしないんだけど、1巻の頃に比べて巧くなったなあ。話の運びがすごくわかりやすくなったし、ナジャランの感情の動きなんかとても共感しやすかった。もともとナジャランは単純熱血主人公タイプで解釈にこまるようなことはなかったんだけど、これって『読ませる』技法の向上故だと思うんですがいかがか。…えー、最後に一言ダゴン萌え~。かわいいなり。

寺沢武一「COBRA」1巻~3巻

 こちらも懐マン、COBRA完全版。連載当時同様のカラーページの再現、巻末のインタビューとなかなか豪華なり。しかし、インタビューで「コブラはものすごくタフなだけで普通の人間ですよ」とか言われてもなかなか納得しにくいんですけど…作中で剣とか体に刺さってますよ…そして(痛いんだろうけど)かなり普通に動いてますが…うーん。ジャンプ連載時は時々読んだ程度だったので、全作補完してくれるんならとても楽しみ。終わった頃にはフラッパー連載分も買いそろえてるかもw

鈴木理鼻「嘆きのサイレン」1巻

 クラッシュ・ブレイズのコミックバージョン第1巻。借りて読んでまーす。何だかどこかで見たような怪獣夫婦と有能宇宙船、さらには別のお話で見たような黒い天使が出てくるお話ですが…あああ、割とこの絵ってイメージそのままかも。続刊に期待大。

三浦健太郎「ベルセルク」29巻

 うーん、ガッツと彼を巻き込んだ運命…というよりは仲間達の周辺事情がより描写されていた感がありますな。巫女ちゃんから仲間にならないかと誘われたシールケの迷い、素直になれないながらも仲間意識&向上心が芽生えてきているイシドロ、自分の無力さに直面し、乗り越えようとしつつも殻に閉じこもる方向に揺り返しが起きているお嬢、彼女を見守り続けてきた者として、しかしどう後押しすることが正しいのか(または自分が彼女にどうあって欲しいのか)掴みかねているセルピコ…となかなか群像劇としてはいい感じなんだけど、肝心のガッツやグリフィスが何考えてるのかわかりづらい…。ガッツについては、仲間達を受け入れつつあるんだけど、だからといって自分の意志で去るならばそれを追わない、自分の意志じゃなくて船と引き替えの政略結婚であるならばそこに1歩踏み込んでいくのもやぶさかではない、という感じなんでしょうけどね。相変わらずグリフィスの内面描写が全面カットなのは、「すでにあっち側のヒトは人間の感性で推し量れないの法則」が適用されてるから…か…なあ…。

 …というわけで、9月に読んだ コミックスは22冊。…シリーズが1つ丸々入ってるとやはり多いなあ。しかも続きに期待!な本が多すぎ。参りました~。

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2005/10/02

記憶不鮮明

 10月ですよみなさん!

 本当は9月のコミック総括と読んだ本のレビュー2冊分がたまってるんだけど、2日間お休みでしかも今日も記事先送りです。ごめんなさい…。

 …というのも、先週の3連休で風邪をひいて以降、喘息の発作が出てしまって、時期的にもマラソン大会が近づいてきていてこりゃさぼりつつも全く走らない訳にはいかない状態でして。…慢性的にぜーぜーひゅーひゅーの状態でごじゃりましたよ。

 んで、土曜日はお休みなので医者に行って…ついでにちょいと肌寒いのでユニクロで安い長袖をゲットして…もらった薬を飲んで…えーとえーと…そういえばわいえむしーえーとか…うーん…と…ご飯…お風呂…ああもう。

ぶっちゃけこの2日間の記憶が飛び飛びです。

 何故でしょう。微熱程度とはいえ熱があったから?それとも処方してもらった薬が合わないから?やっぱ脳改造が必要?

 今日も旦那をバスに乗せた後でF2さんやまいとさんとご飯食べて来たんですが、

話した内容をろくに覚えていません。

 そんなわけで、回復してから出直します…よろよろ…。

 「9月のコミック総括」「元禄魔伝1」「デルフィニアの続き」の記事は明日以降に~。しかし、本の内容もあんまり覚えていない罠。  orz

PS:そんな状態で運転しても大丈夫だったのかと自分でも思うけどとりあえず帰り着いてこれ打ってるから目をつぶる。(つぶるついでに寝オチかな…)

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